城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)
まず、次年度防火水槽の設置理由でございますが、青谷駅前ロータリー、こちらのほうへ設置することとなっております。以前からも公的機関等の空地等を利用しまして年に1基設置する計画をしておりまして、今回、青谷地区、こちらのほうで駅前ロータリーの開発に伴いまして防火水槽のほう設置するというふうに計画したものでございます。
まず、次年度防火水槽の設置理由でございますが、青谷駅前ロータリー、こちらのほうへ設置することとなっております。以前からも公的機関等の空地等を利用しまして年に1基設置する計画をしておりまして、今回、青谷地区、こちらのほうで駅前ロータリーの開発に伴いまして防火水槽のほう設置するというふうに計画したものでございます。
○森島正泰理事 寺田駅前ロータリーに設置されているシェルターの雨どいについてのご質問でございます。シェルター雨どいからの雨水につきましては、車道にある側溝側に向けていることと、歩道の舗装を透水性のインターロッキングを使用していること、またいずれも勾配をつけて計画していますことから、歩行者の通行に支障が生じることはないと考えております。 ○谷直樹議長 西議員。
JR3駅は駅の橋上駅舎化や南北の自由通路、また駅前の周辺整備や区画整理、スタジアム公園線であったり新青谷線、駅前ロータリーなどが進められ、近鉄寺田駅も駅の西側にロータリーなどの完成に向けて工事が進められています。残る近鉄久津川駅、富野荘駅につきましてはいまだまだであり、地元の富野の地区、とりわけ近鉄富野荘駅周辺は、西側に駅前の広場はあるものの、交通結節機能となる交通広場がない状況です。
今、確かに人口増のお話をしていただきましたけれども、駅前につきましては、そういうことも、人口増も想定した中で、あれだけの駅前ロータリーを計画させていただいたというところでございまして、木津駅西側のロータリーと比べますと、やはり面積的には大きく取らせていただいた中で計画をさせていただいたところでございます。
現在、寺田駅西側の駅前広場の整備を進めており、議員ただいまおっしゃいましたとおり、先週の12月8日から駅前ロータリー部分を時計回りの一方通行で供用開始をしたところでございます。今後、歩道部分に車待ちのための屋根シェルターの設置及び歩道のインターロッキングブロック舗装を行い、年度内の暫定供用の開始を目指しているところでございます。
JR三山木駅も市南部の玄関として、近鉄との乗換え駅として大きな駅前ロータリーを備えている割には、トイレもなく、無人の駅となっています。時間帯によっては近鉄駅も無人となり、利用者にとっては大変不便です。JRの本数の関係もあり、多くの乗客は祝園駅か京田辺駅で乗り換えざるを得ない現状ですが、これでは駅前開発への多額の投資が無駄になっていると言われても仕方がありません。
3 各駅・周辺の整備について (1)JR松井山手駅前ロータリーの安全対策を急ぐべきだ。 (2)JR大住駅のエレベーター設置と駅前の安全対策を急ぐべきだ。 (3)近鉄新田辺駅西口ロータリーの改善と安全対策をせよ。 (4)JR三山木駅にトイレの設置を急ぐべきだ。
まず、先日、説明会がございました寺田駅前ロータリーの整備についてであります。いわゆる進入路の確保とロータリー整備の工程、最終的なロータリー形状についての説明がございました。今は寺田駅西側のロータリー部分の地中の構造物の残物の掘り出しをしているところだと思うんですけれども、現在の進捗状況のほうからお聞かせください。よろしくお願いします。 ○熊谷佐和美議長 森島部長。
また、駅前ロータリーの移築整備、トイレの水洗化、派出所、観光案内所の設置や駅舎のバリアフリー化などについて、鉄道事業者や関係機関と力を合わせて行ってまいりました。また、駅周辺は、京阪グループに対し、周辺整備のきっかけとなる駅改札からケーブル乗り場、駅周辺の修景化に向けた提案や再整備に関する調整などを継続的に行ってきたところでございます。
(2)松井山手駅前ロータリーの進行妨害についてであります。皆様もご存じのとおり、松井山手駅前ロータリーの通勤通学時間帯の送迎車が混雑していることで通行車両の進行を妨げております。長時間停車している車やロータリー外で停車している車もあり、車両の進行はもちろん、歩行者の安全を阻害しております。今後、ドライバーへの対応の強化を要望します。市の考えをお伝えください。
(2)JR松井山手駅前ロータリーの朝・夕の送迎車が混雑していることで通行車両の進行を妨げている。長時間停車している車やロータリー外で停車している車のドライバーへの対応強化を要望する。市の考えは。 (3)市内にて違法ごみ回収業者が、許可なく資源ごみを回収するといった事例が起きている。違法ごみ回収業者の取り締まりの強化を要望するが市の考えは。
駅舎改修は済んでおりますけども、駅舎の活用や駅前ロータリー整備の現状と今後の取り組みについてお伺いをいたします。 以上です。 ○議長(廣尾正男君) 奥森由治議員の発言の制限時間は、10時36分までです。 答弁を求めます。 「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 奥森議員の御質問にお答えいたします。
施設の老朽化とか駅前ロータリーが手狭な点などの課題がございまして、また駅舎に隣接する長岡京駅東駐輪場への利用者と駅を利用する歩行者が交錯すると、歩道上の動線上の課題がございます。これらの解決のため安全かつ利便性、快適性の向上に寄与する駅前広場の再整備に向けまして、平成29年度にJR長岡京駅東口駅前広場基本計画を策定しております。
一方、JR松井山手駅やJR京田辺駅につきましては、駅前ロータリーに街路樹が少なく、植栽帯に防草シートを設置している箇所もあることから、適切な時期に剪定・除草を実施しております。 以上です。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 村上総務部長。 ◎村上総務部長 ご質問のうち総務部に関係いたします事項についてお答えをいたします。
大住駅につきましては、今のところ駅前ロータリー設置の具体的な計画はございませんが、JR西日本と連携し、現地に適したバリアフリー化対策の実施に向けた協議の中で、さまざまな利用環境の向上、また、駅構内だけではなく、駅周辺の安全対策につきましてもあわせて協議してまいりたいと考えております。 以上です。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 長田健康福祉部長。
続いて、大型観光バスについてのご質問ですが、駐車できるスペースは、桜と紅葉の時期を除きある程度確保できていると考えておりますが、駅前ロータリー内での徐行時に問題があるものと認識しております。 宿泊施設については観光消費額の向上のため必要不可欠と考えており、観光基本計画にも宿泊施設の機能充実を掲げておりますが、なかなか新規の進出がないのが現状です。
まちづくり協議会の提言では、まず駅の東南に暫定的な駅前ロータリーをつくる第一段階と、完全に整備を進める第二段階が示されていたように思います。 このような考え方は、今後の社会の趨勢を見ながら、身の丈にあった事業に落とし込んでいく上でも重要だと思っておりました。
でも、そこを人が通るわけでもないわけですので、城陽の水は地下水ですから温かいのですが、外気にさらされると当然、凍るかもわかりませんが、城陽駅を市の東の玄関と自負するならば、2022年ごろ、平成34年にはJR複線化の完成に伴い、また近鉄寺田駅が西の玄関口として駅前ロータリーににぎわいが戻ってくることでしょう。
大住駅につきましては、今のところ駅前ロータリーの設置の具体的な計画はございませんが、引き続き、今後の利用状況の推移を見守ってまいりたいと考えております。 次に(4)松井山手駅ロータリーの改善を急ぐべきだ。
八幡市駅前ロータリーでは、路線バスと一般車が一定分離された形状となっております。また、近隣で見ますと、JR松井山手駅や近鉄新田辺駅では、路線バスと一般車両が使用するロータリーは完全分離され、双方の安全が一定確保されるつくりとなっております。